受発注データ変換サービス

従来は紙ベースだった注文書や納品書、企業間で行われる商取引のなかで交換される文書を、標準的な規約(可能な限り広く合意された各種規約)を用いてインターネットなどのネットワークと電話回線経由でやりとりを行う仕組みのことを指します。
データ変換システムを導入することにより、受発注の業務などを省力化、効率化することができ、業務をスピーディに進めることが可能になります。

受発注データ変換システム

導入のメリット

弊社は、得意先からの要望に応じてデータ変換システム環境構築・運用を迅速に対応できる体制に変え、お客様の売上拡大を支援します。

導入のメリット
  • 受注業務の効率化
  • 中小規模の取引先も含めて、受注業務全体を効率化できます。
  • スムーズな対応により顧客満足度が向上し、取引機会の損失を防ぎます。
  • 人的/時間的コストの大幅削減
  • 九州ソフトウェアがシステム環境を提供し、導入から運用まで全てお引き受けします。
  • お客様のシステム投資や運用保守、要員教育の負担を大幅に削減できます。

サービスメニュー

  • アカウントマネジメントサービス
  • 導入支援・設定サービス
  • 新規取引先導入時の仕様調整や環境構築・テスト・本番稼働までをトータルに支援します。
  • システム運用サービス
  • 24時間365日のシステム監視やヘルプデスク、臨時の送受信対応や障害対応、セキュリティ管理を提供します。

関連サービスのご案内

お問い合わせ

弊社では、これまでの豊富な実績を活かし、お客様への受発注データ変換システムのご提案・サポートを行います。
是非一度、ご相談ください。

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